展示のお知らせ

2021年3月11日-4月3日、PH21 Gallery(ハンガリー、ブダペスト)での「Personality: Contemporary Portraiture」展に選出、2点展示されます。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

Personality: Contemporary Portraiture
A curated international photography exhibition
March 11 – April 3, 2021
PH21 Gallery, Budapest, Hungary
www.ph21gallery.com

場所:ハンガリー、ブダペスト PH21 Gallery、Budapest、Hungary
期間:2021年3月11日(木)- 4月3日(土)まで。
「Personality: Contemporary Portraiture」展に選出、2点展示します。

真下の写真は私の作品ではなく、展示会のポスターです。その下2点が私の作品です。画面のスクリーンショットです。1点がHonourable mentionに選ばれました。

 

スーパーにて

いつも行く近所のスーパーです。そのスーパーは肉売り場が番号札を取って注文するシステムですが、自分たちの番号まで10人以上の待ち時間があったので普段あまり見ないところを見てみました。先日も書きましたが、思った以上に日本食的なものがあります。結果、最近、我が家でよく食べているおでん用にシラタキと、初めて見つけたエダマメを購入しました。無ければ無いで困りませんが、時々食べたくなるものです。

夕方

午後7時ごろに撮りました。モノクロで撮ると夕焼けの色は出ませんが、空のグラデーションや色々なシルエットなど独特の美しさがあります。一部角度調整しましたが、それ以外は基本的に全てjpeg撮って出しです。iPhoneは手軽に撮れますが、絞りやISO、シャッター速度など調整できないので、それが出来るカメラはやはり楽しいです。そしてファインダーを覗きながらの撮影はさらに楽しいです。

晴れ

午前10時少し前です。気温は2度となっていましたが青空が広がっているからか気持ち的にはそこまでの寒さは感じません。iPhoneで撮影しました。ビビッドで撮ると少し明るく、多少作り物感が出ている気もしますが、それでもブログなどでは全く問題ない写りだと思います。実際、撮影後にiPhone上で見たときに、想像以上に綺麗だと感じました。時々書いていますが普段使いはiPhoneで十分と言えます。しかし同時に記録としてではなく、写真を撮ることとして考えた場合や作品作りを意識すると、やはりカメラの方が撮影そのものや写真の満足度が高いです。トータルで考えると最初からカメラで撮っている方が良いのですが、撮影してから家での作業までを意識すると、iPhoneの方が断然手軽にできます。しかし外出時はいつもカメラを持ち歩いています。今日も持っていました。にもかかわらずiPhoneで撮っています。何故か。考えてみると色々なことが挙げられます。またいずれまとめてみたいと思います。

マフィン

先日に続いてまたマフィンを焼きました。同じくりんごを使いましたが、りんごの量を倍にしてみました。外は少し硬めで、中は前回より更にふんわりとしています。甘さ控えめで苦いコーヒーによく合います

ケーキ

ケーキを焼きましたが、中力粉を使用したので少しパンのようになりました。外からは見えませんがラムレーズンが入っています。特に底の方にラムレーズンが集まっていますが、そちらは蒸しパンのような味わいがありました。ラムレーズンは美味しいです。ところでケーキやマフィンをよく焼きますが、一度に全部食することはなく、2、3日に分けたり、撮影の休憩中にいただいています。