もみの木

クリスマスツリーのもみの木は、三賢王の祝日(カトリック)である1月6日まで立てられているものだと思っていましたが、今日街中を通ると既に片付けられていました。自分がそう思っていただけなのか、それとも何か早く片付けられた理由があるのかは分かりません。もみの木がなくなると広場が一層広く感じられます。