昨日までは最高気温が25度以上で快晴の日が続いていましたが、天気予報によると今日から気温が下がり、雨や曇りの日が暫く続くとあります。今日はその予報通り、少し肌寒く、空は灰色の雲に覆われていました。





昨日までは最高気温が25度以上で快晴の日が続いていましたが、天気予報によると今日から気温が下がり、雨や曇りの日が暫く続くとあります。今日はその予報通り、少し肌寒く、空は灰色の雲に覆われていました。





先日の友人とのドライブ、ヴォルムスとラーデンブルクに行きましたが、約10ヶ月ぶりのドライブということもあって、非常に楽しく、良い気分転換にもなりました。友人には感謝です。どうもありがとうございます。助手席から彩雲を撮りました。これもiPhoneですが、こういった撮影や記録的なものは、ほぼ全てiPhoneで撮っています。前回も書きましたが、それだけ画質が良くなっていることが挙げられます。また旅などでよく思いますが、特に初めて行く場所では観光的な撮り方になってしまうので、作品を意識しての大きなカメラやレンズでなく、コンパクトカメラで良いと思います。その点はまだiPhoneでは物足りなさを感じていますが、いずれにしてもコンパクトなスタイルの方が、カメラやレンズの重さで疲れることもなく身軽なので良いかもしれません。




先日、友人とドライブで訪れたラーデンブルク。そこでカフェに入りました。iPhoneで撮影しましたが、ポートレイトモードで撮るとおかしなボケ方をしています。それでもこういった記録的には使えるので、最近はレストランやカフェで撮る際にはいつもiPhoneを使っています。それだけ画質も良くなってきたと感じられます。



夕方、友人たちと近所のビアガーデンに行きました。気温は23度ですが日が傾きかけており少し肌寒いです。次の週の半ばあたりから雨の予報が続いているので、これでビアガーデンシーズンも終わりかもしれません。21時を過ぎると暗くなってほとんど見えなくなりました。楽しい時間を過ごすことができました。




先日、友人とドライブに行きました。向かった先はヴォルムス。有名な大聖堂を見た後、別の街に移動することに。友人の知り合い曰く、その周辺では最も美しい街というラーデンブルクに行きました。初めて耳にする名です。訪れてみて驚きました。古代ローマ時代の遺構から中世の街並みまで残っており、木組みの家など、まるでフランス・アルザスのような雰囲気です。中心部は通りが曲線を描いており、現在はほとんど残っていませんが、かつての城壁に囲まれているような趣があります。そして教会の尖塔や小道など。自転車で移動している人が多く見られ、適度に活気があり、この街の雰囲気は非常に良いものでした。ここはまた違う季節に訪れたいです。お勧めしてくれた方には感謝です。





最高気温は25度ですが、風があって少し涼しく感じられます。ただ歩いていると日差しの強さから気温以上の暑さを感じます。真っ青な空を撮りました。モノクロで撮ると空の濃い部分と薄い部分との境界が分かりやすく、そのグラデーションを撮りたくなります。それもモノクロの面白さの一つかもしれません。




先日、友人とのドライブで向かった先は大聖堂で有名な街ヴォルムス。到着して昼食を食べてから、大聖堂に向かいました。この日は全てフィルムシミュレーションACROSです。料理などの記録的なものはiPhoneで撮りました。モノクロだけでの撮影は光や形を意識するので、カラーとは違った楽しさがあります。




通りを歩いていると、栗が落ちていることに気づきました。季節的には秋の始まりかもしれません。ですが、最高気温は30度を超えており、遅くやってきた夏といった感じです。


友人と向かった先は大聖堂で有名なヴォルムス。お昼頃に到着しましたが気温は30度で日差しが強く暑いです。まず昼食を食べに地元の醸造所に行きました。シュニッツェル(カツレツ)を注文しましたが、今年初めてのシュニッツェルです。別の街に行けば、その街の醸造所に行って、その店オリジナルのシュニッツェル料理を注文することが多いのですが、ドライブ自体も10ヶ月ぶりなので、外食や醸造所に行くこと自体少なくなっています。美味しいビールに美味しい料理でした。



久しぶりに友人とドライブです。最初はフランス・アルザス地方を考えていましたが、最近の状況を見てドイツ国内に決めました。その中でも地域によってはまだ観光的でないと思われる場所もあり、最終的にザールブリュッケンから1時間半ほどの街に行くことにしました。快晴です。

