ドイツのほとんどの街が、来週からクリスマスマルクトが始まる予定ですが、コロナのために各地のクリスマスマルクトが突然、中止もしくは延期と発表されています。ザールブリュッケン市内のものは一つが中止、一つが延期、一つが開催予定、二つがまだわからないと出ています。既に屋台も建てられているので突然、中止にするのは勇気がいることなのかもしれません。延期になったのは街中のものですが、州立劇場前は別の催しが開催中とあって、そこは屋台が既に開いていました。街中は小屋があるものの、いずれにしても開催前なので少しひっそりとしています。しかし街中は電飾などでクリスマスらしい雰囲気が感じられます。ところで全てiPhoneで撮影しましたが、夜も思った以上に綺麗に写るという印象です。
木々の葉っぱが少なくなって、落ち葉も増えていますが、どこか寂しさが感じられます。見た目的に秋と冬の間といった印象です。
ほぼ満月ですが、iPhoneで撮るのは難しいです。それでも夜間としては綺麗に写っていると思います。
今日はカボチャとバナナのマフィンを焼きました。カボチャ色です。
美しい写真の数々です。私の写真も一点含まれました。非常に嬉しいです。どうもありがとうございます！
以前、友人とマンハイムに行った時の写真2枚です。
カボチャを使ったマフィンを焼きました。他に何も入れないでシンプルな味ですが、ほのかな甘さや優しさに似たものが感じられます。夕方、部屋の照明下でiPhoneで撮りましたが、思った以上に綺麗に写ります。記録的には問題ありません。
最高気温も10度以下で、空は雲に覆われています。写真には写っていませんが小雨が降っています。11月のドイツらしいどんよりとした天候です。
クリスマスマルクトの屋台が一部設置され始めました。街の雰囲気が少しずつ盛り上がっているような気もします。
朝の気温は氷点下で夕方も2度と寒い一日でしたが、その夕方でもビアガーデンのスタンドは開いています。今日はほとんど人がいないようですが、昨日は数人がビールを飲んでいました。友人たちとこの寒い中で飲むビールも美味しいのかもしれません。
