モンブラン

栗のペーストが余っていたので、モンブランを作りました。しかし生クリームを固める粉を入れ忘れたため、柔らかくなっています。少し溶けたアイスのようにも見えますが、それでも味は栗の味です。苦いコーヒーと一緒に美味しく頂きました。

マフィン

アーモンド粉を使ったマフィンを焼きました。最近はラムレーズンやチョコなど混ぜて焼いていましたが、何も入れないシンプルなものは久しぶりです。素朴な甘さがあって美味しいです。

マフィン

2種類のマフィンを焼きました。ラムレーズンとチョコチップです。簡単に焼けるので、よく焼いています。ところで外出制限が出されてから、コーヒーだけでなく、紅茶や日本茶を飲むことが多くなりました。マフィンは苦いコーヒーだけでなく、そういったお茶にもよく合います。特にラムレーズンのマフィンは紅茶によく合います。

マフィン

久しぶりにマフィンを焼きました。ココアとアーモンド粉を使ったものです。しっとりというよりは少し軽めの味です。そして半分には中に大きめのチョコレートを入れました。これは大きくてチョコの味が強すぎたので次回は少し考えたいと思います。いずれにしても苦いコーヒーによく合って美味しいです。

マフィン

「聖霊降臨祭の月曜日」で祝日です。といっても特に何をするわけでもなく、いつも通りの一日が過ぎていきました。夕方、ラムレーズンのマフィンを焼きました。いつでも何かを焼けるようにレーズンをラム酒に漬けています。今回のは漬け込んでいる時間が長かったからか、それともラム酒が多かったのか、非常にラムの香りが強いマフィンとなりました。そしてコーヒーに非常によく合います。マフィンは混ぜて焼くだけで簡単なのでよく焼きますが、たまには別のものを焼きたいので、次回はラムレーズンを使った別のものを焼こうと思います。色々とレシピなどを調べるのも楽しい時間です。

マフィン

チョコチップを使ったマフィンを焼きました。しかし残念ながらチョコチップは沈んでしまって表面には見えていません。生地を型に入れるときに、もう少し意識すべきでした。次回焼く時が楽しみです。いずれにしても味は美味しく、幾つでも食べられそうです。

マフィン

最近、ようやくマフィンを普通に焼けるようになりました。3月に外出制限が出された時は、スーパーの棚から小麦粉や砂糖などケーキやお菓子を焼くための材料もなくなっていました。4月に入ってから再び並び始め、4月後半にこれまで通りになったような気がします。小麦粉等がない時期は小麦粉が貴重品でマフィンを焼くのも気持ち的に何か抵抗がありました。しかし5月に外出制限が撤廃され、スーパーに行くのも比較的自由になった今は何度かマフィンを焼いています。普通に「マフィンを焼こう」と思った時に焼いています。振り返ってみると、外出制限中は無意識ですが気持ちも自由ではなく制限されていたかもしれません。いずれにしても簡単に焼けるので、中に入れるものを変えて色々と焼いています。焼き上がりは苦いコーヒーに合って非常に美味しいです。

マフィン

かなり久しぶりの外出です。友人宅でマフィンを焼きました。チョコレートとラムレーズンの2種類です。ラムレーズンの方は3日ほど前からラム酒に漬けていたこともあって、焼いてもその香りが漂っています。非常に美味しく焼けました。それにしても久しぶりに友人とお茶を飲みながら話しましたが、やはり話せることは楽しいことです。色々と規制緩和されていますが、注意すべき点を意識しながら、まだまだ気を付けていきたいと思います。写真はiPhoneで撮りましたが、こういった時にカメラを出すのではなく簡単に撮れるのは非常に便利です。