作品作り

色々な人と作品を作りたいと考えています。男性と、女性と、男女と、ダンサーと、音楽家となどなど。同時に作品作りの撮影回数も多くしたい考えています。状況的にモデルを今すぐに求めているわけではありませんが、こういったものは縁や運があると思うので、それを意識しながら気長にやっていきたいと考えています。色々と楽しみです。

Eiji Yamamoto Portrait Photography

サイトの写真

先日、動画をご紹介したピアニスト西尾真実さんのサイトのトップで私が撮影した写真をご使用いただいております(サイト制作には携わっておりません)。それが新たな写真になりました。前回同様こちらもお気に入りの写真です。どうもありがとうございます。

バラの月曜日

今日はバラの月曜日。いわゆるカーニヴァルです。昨年夏前よりコロナで色々な催しが中止・延期されていますが、ドイツ各地で行われるカーニヴァル(ファッシング)のパレードなどは早い段階で中止が決まっていました。今日は何やらひっそりとした印象のある一日でした。ところで昨年より、時間があるときにこれまで撮った写真を見直しています。同時に再現像していますが、当時は目的にあっていないと選ばれなかった写真でも今見てみると良い写真が多々あります。まだまだ埋もれている写真が多そうです。

 

仕上げ方

モノクロと同時にシンプルになるよう調整して、さらに周囲を大きくとった仕上げ方も、そこに広がりが感じられて面白いかもしれません。

作品

これまで楽器奏者でこういった作品を作っていなかったので、少しづつ増やして行こうと計画しています。今後の撮影機会において可能ならばこの作品制作も意識していきたいと思います。このシリーズは写真を何枚も重ねますが、各写真の画質や解像度が重要になります。その点に余裕が生まれれば、より大きな作品や緻密な作品ができると考えています。そのために中判カメラの導入を意識しています。昨日発表された富士フイルムのカメラの情報を色々と見ていますが、見れば見るほど惹きつけられます。同時に発表されたもう一機種の方も良さそうです。作品だけでなく、カメラや撮影のことを考えるのも楽しさがあります。

 

写真の選別

丸一日、人物の写真を撮影する時は撮影枚数が千枚を超えることはよくあります。その場でカメラモニタで確認しながら撮っているので、どのような写真が撮れているかはある程度分かります。また部屋での撮影で時間があるならば、PCのモニタでその人と一緒に見て、選んでいくこともあります。しかし大抵の場合は一人で選んでいきます。その場合、まずPCにデータをコピーして、Adobe Photoshop Lightroom でカタログを作ります。そして一枚一枚確認していきますが、その際に「選ぶ」「選べるかも」「選ばないではない」といった風にレートを付けて選んでいきます。写真を早く送る必要がある場合は、「選ぶ」の中から色分けしていき優先順位を付けます。大抵の場合は「選ぶ」「選べるかも」を現像して、最終的にその中から写真を選びます。つまり「選ばないではない」やその他の選ばれていない写真はほとんど目にすることがありません。昨年より時間があるときに、そういった選ばれていない写真を見ています。中には今見ると「選ぶ」に入る写真もあります。撮影時には用途に合わなかったので選ばれませんでしたが、そういった意識無しで見ると良い写真もあります。新しい発見があって楽しい作業です。

作品シリーズ

最初から作品シリーズを作ろうと意識する時もあれば、撮って編集していくうちに数が増えてシリーズのようになるときがあります。今回のものは後者です。といっても数はまだまだ足りないので今後増やしていきたいと考えています。また作品が増えると似たような作品も出てくるので、その都度、選択していきます。その過程で方向性が変わることもあれば、選ばれなかったもので別のシリーズとなることもあります。そんなことを思うとそこには未知なる世界があって、どのように発展していくか楽しみがあります。

リニューアル

写真撮影からサイト制作運営管理までさせていただいているドイツ在住のピアニスト富田珠里さんのサイトをリニューアルしました。変更箇所を考慮した時、約1ヶ月時間がかかると予想しましたが、今の期間で集中して作業出来たこともあって実際は10日ほどで出来ました。リニューアルはphp、html、cssを書き換えていきます。主にcssの変更ですが、今はネットで情報を探すことができ、ブラウザのweb開発ツールも非常に役立ちました。そして変更したものをPC、タブレット縦横、スマホ縦横など幾つかの環境で確認していきますが、それが一番大変かもしれません。それにしてもcssの書き換えはまるでパズルのような面白さもあります。分かればそれほど難しいことでなくても、それまでが難しく、今回は良い勉強ができました。どうもありがとうございます。宜しくお願いいたします。

 

作品作り

早く人物の撮影がしたいです。昨年予定されていた撮影が幾つも延期になりましたが、今年予定のものも少し延期されそうなものが出てきました。ところで昨年より新たな作品作りを意識しています。考えているのはA0サイズのポートレイトです。それが純粋なポートレイトなのか、合成シリーズなのかは分かりませんが、大きなサイズの作品を作りたいと考えています。ただ大きな作品といっても、小さなものを伸ばしたり、写真を単純に大きくするのでは間が持たず、緊張感もありません。それを意識すると大きなプリントにはどのような写真が良いのか、構図はどのようにするのか等、これまでとは少し違った見方が出てきました。またカメラも中判で撮りたいと考えています。レンズのことも考えると今すぐには難しそうですが、2021年は中判デジタルカメラでの撮影を意識していきたいと考えています。そういったことを考えているとワクワク感がとまらず気分の高揚が感じられます。

Eiji Yamamoto Portrait Photography

写真

写真において解像度、画質、シャープさなどは大切なことの一部ですが、写真を見ていると、それらよりも大切なことがあるのに気がつきます。同時にカメラやレンズの性能も撮影においては重要ではありますが、写真においては最重要ではないと思います。そのようなことを意識すると、写真の世界は正しい答えというものがなく、非常に奥の深い世界であると感じられます。